ハルビン 1 日目 (12/28)

Facebooktwittergoogle_plustumblrmail

中国は遼寧省錦州市へ留学しているカミさんに会う為、この正月休みは中国へ旅行してきました。どうせ中国に行くのだからという事で、少し足を延ばして黒龍江省ハルビン市で落ち合い、冬季名物の氷祭り (氷雪節) を見に行く事にしました。

今回の旅行へは、カミさんの大学時代の後輩 D 女史に同行頂きまして、事前準備は航空券の手配から宿の予約迄、彼女に「おんぶに抱っこ」でした。実はこの方、過去に中国での就業経験があり、言葉も上手、知識も豊富な、まさにスーパーウーマン。誠に心強い限り。

ただ、僕のこの絶対的な信頼感が後に或る事件に巻き込まれたり、はたまた窮地を救ってくれたりするのですが、それは後で触れます (最後まで読んでね) 。

旅程は 5 泊 6 日、飛行機の乗り継ぎの都合で初日に北京で 1 泊、その後はハルビン 4 泊。正月休みをほぼ使い切っての計画であります。


さて 1 日目は移動、夕方 7 時半の成田発便。僕は昼過ぎに家を出て、途中で昼飯をとりスカイライナーで向かう積もりだったのですが、どういう訳か誠に神掛かったタイミングで電車が現れ、次々と乗り換えて行った結果、有ろう事か昼食をとらないまま 3 時には成田に到着。これは早過ぎですね。悩んでも仕方が無いので、ターミナルの食堂で遅い昼食を頂き、ビール飲んで D 女史到着迄の 2 時間を待ちました。

その後は無事 D 女史とも合流を果たし、何事も無く北京へ到着。時間は夜の 11 時位。カウンターで両替の際、背後の中国人青年がビッタリ僕にくっついてくるのでコソ泥かと思ったのですが、実はそうではなくて、彼の横から虎視眈々と割り込みを企む中国人おっさん連中を阻止していたのでした。到着早々、これは中国っぽい。

両替後は宿迄タクシーで移動。北京の気温は氷点下でしたので、タクシー待ちの間「寒ぃなー」等と弱音を吐いて居りました。しかし、寒さに関しては、目的地のハルビンでもっと痛い目を見ます (人の不幸は蜜の味、乞うご期待 ! ) 。

乗ったタクシーでは D 女史に助手席へ座って頂き宿まで向かったのですが、まあこの司機が道分かんなくて、深夜人通りの殆ど無い暗い裏路地をぐるぐる。最後は大通りにたむろしてた白タクの運ちゃんに道教えて貰ってやっと宿に着いた時にはもう日付が変わっておりました。でも、タクシー代はちょっとマケてくれたみたいです。

チェックイン済ませて、少しだけ明日の打ち合わせをし、それぞれ部屋へ。この時、僕は明朝のつもりで「未払いの飛行機代や宿代を渡したい一旦部屋来てね」とだけ言ったのですが、うっかり「いつ」を伝え忘れてしまい、、彼女は今夜のつもりで受け取ったので、夜中にわざわざ僕の部屋へ訪問してくれていたそうです。僕は部屋に入った瞬間に寝てしまっていたので来客には気づかず。ごめんなさい D 女史。

Facebooktwittergoogle_plustumblrmail
Yusuke Dada K.
Yusuke Dada K.
台湾の現地企業で主に組み込みソフトウエアの研究開発をしている日本人です。我人是個日本人,負責軟體的研究開發。在臺灣的科技公司工作。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です