持て余す

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金曜退社後の駅までの道すがら、日曜に中国語の言語交換の都合をつける為 L さんに連絡を取りました所、「土曜の晩に中国語を話したいという人を紹介されたから会うんだけど…」等と珍しく気弱な発言なので、試しに「僕も行こうかなー」等と振ってみたら「来て!来て!」と言うでは無いですか。何か予感がしたので無理矢理ねじこんでもらい参加しました。僕は茶坊主が如く、黙って座ってる事にして。

まあ行ってみたら男性と女性がひとりずつお見えでして、こちらは L さんとその友人 W さんで、 2 対 2 で会食をしながら中国語でお話し、という感じでした。でもねえ、先方が予約された店がですよ、高層ビル上層の展望レストランなの。もうね、つぼ八とかじゃ全然無いわけ。大人って凄ぇのな。

で、その会は普通といえば普通だったのですが、いらした先方の男性のほうが少し照れ屋ならしく、折角のチャンスなのに僕に話しを振ったりして (勿論僕は茶坊主なので沈黙をキープ) 、全然中国語で話したがらない。だから L さんがそわそわし始めちゃって、「今日のこれは何 ? 」とか「私こういう感じ苦手ね」とかボソ、ボソ、と小声で言って来るので、僕は沈黙を守りつつも小声で L さんをなだめたり、主催の彼に会話を促したり、手助けする係。

そんな彼でしたが、お酒を充分に入れた後は緊張もほぐれたのか、段々と中国語で話すようになりました。実際かなりお上手でいらっしゃって、 L さんとも普通にお話しできていました。僕は、だったら最初から話せば良かったのに勿体無い、と思った次第。でもねえ、彼はちょっと振舞いがあれでして。女性に肩くっつけて話す感じっていうんですかね。 L さん真面目だから嫌がってないかしら ? と思っていたら何も言って来ないし、案外平気なんだなとひと安心。

…だったのですが。その会がお開きになった後、一緒に中村君のお店に行った折、実は困ってた等と吐露。本人目の前にして遠慮してた様で、そりゃ悪い事したなあ…という。次回以降こういう事があった時の為に、眼鏡を外したら「センジュ、ピンチだ!」のサインと示し合わせておきました。

で今回の表題は、展望レストランで席に付いて暫くした時、「なんかこう、今は何をして良いのか分からなくて困ってる気持ちなんだけど、こういう時は日本語で何て言う?」とヒソヒソ声で聞かれた際に、僕が教えた単語から。
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Yusuke Dada K.
Yusuke Dada K.
台湾の現地企業で主に組み込みソフトウエアの研究開発をしている日本人です。我人是個日本人,負責軟體的研究開發。在臺灣的科技公司工作。

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