溝通很重要

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昨日の晩にかみさんへ話したんだけど、先日の冷泉彰彦氏のコラム記事 (→宝塚の事件から群馬の事件へ、「定住外国人へのいじめ」はどう乗り越えれば良いのか?) が正に我が意を得たりだったので、ご紹介させて頂きます。

例えばね、僕には「他人 (ヒト) と同じじゃないと居心地が悪い」とか、「仲間外れにされそうで怖い」とか、ちょっと理解が難しい。もし「他人と同じ」だったらどこまでいっても自分は他人と同じ程度なのだし、利害が異なる連中から「仲間外れにされ」て何か困る事でもあるの ? というね。そしたら冷泉氏、実はその根っこが意思疎通や国語能力の低下にあると主張しているのです。成程なあ。
大便をして戻ってきた子供が漂わせている「恥ずかしさ」のオーラという「異常事態」に対して「大丈夫だった?」とか多少ユーモラスに対応するストラテジが失われてしまっているのです。結果的には、異常事態・例外事態が「調和を乱した」としてターゲットになるのですが、要するに機転を利かせたコミュニケーションの能力が非常に落ちているのだと思います。

Newsweek 日本版、プリンストン発 新潮流アメリカ、『宝塚の事件から群馬の事件へ、「定住外国人へのいじめ」はどう乗り越えれば良いのか?』、 2010年12月10日(金)11時57分 から引用

これと似た話なんだけど、学校や会社に遅刻しちゃったとして、そういう時って僕なら「チャンス」だと思うんです。何か面白い言い訳を考えて、先生や上司を笑わせれば勝ちじゃないかと。でも今時、そう思う人って少数派みたいだと感じていて、何でなんだろうなーとずっと考えてた。

実はこの記事の書き出しは、ここ最近に立て続けに発生したいじめ自殺についてなのですが、僕が注目したのはいじめ云々じゃなくて、いじめの原因についての冷泉氏の考察です。僕がうすうす感じていた (のだけれども能力不足により他人へは上手く表現できなかった) 事そのものズバリを、かなり的確に説明していらっしゃいます。

元記事全文を是非お読み下さいませ。
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Yusuke Dada K.
Yusuke Dada K.
台湾の現地企業で主に組み込みソフトウエアの研究開発をしている日本人です。我人是個日本人,負責軟體的研究開發。在臺灣的科技公司工作。

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