リンゴ学

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ちょっと前に iThome online で見た記事 (→改變世界、文/王盈勛 (iThome電腦報總主筆) 2011-01-25) 、 RSS リーダーにマークして放置してたんですが、改めて中身を読んで考える事が多く。ちょっと引用しつつ。
超越、打敗、或是成為下一個蘋果,大概是這幾年臺灣科技公司共同的最大願望。去年文建會副主委李仁芳教授在臺北藝術大學開設了「蘋果學」課程,找了臺灣各個領域最頂尖的專家,從科技、設計、行銷、美學、使用者介面、軟硬體整合到經營模式等不同面向,探討臺灣的科技公司與蘋果的差異何在。
「 Apple 学」なるコマを作ったんですねえ、しかも芸術の学校。最近の台湾では、工業デザインに力を入れていると聞いた事があるのですが、 Apple と芸術との関連でいえば「 Apple の成功はデザインに在り」と考えているという事なのでしょうね。また、産業界の動向を大学教育にすぐに取り入れてしまう素早さとか、付け焼刃でなく大学生から率先して (つまり基礎から) 学ばせようとする地道さとか、勉強になります。

しかしその後、 Apple 成功の要因も分析していますね。
臺灣人一向不缺創業冒險犯難的精神。但是這種創業的動力,比較多是源自對於匱乏的恐懼,而非對於改變世界的夢想。學蘋果要得其精髓,我們就得學會美國人那種想要改變世界的大無畏精神、那種對於夢想毫無保留的天真,而這恐怕也是蘋果最不好學、不能學的地方。
要するに、 「Apple の成功の背後にはアメリカ人の精神が在るが、これらは Apple からは学び取れないかもしれない (妻に確かめたら、 Apple からは全く学び取れない恐れがある、学ぶ所が無い、という強い否定の語調だそうです) 」、だから「 Apple の様な企業を創るという目的に於て『 Apple 学』というのは不適切なんじゃないか ? 」という批判。いやはや、台湾人冷静。

我々日本人はどうなんでしょうね、その内、リスクが怖くて動けなくなっちゃっているという、悪い見本として台湾の記事に名前が挙がってしまいそうです。

精進せねば…。
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Yusuke Dada K.
Yusuke Dada K.
台湾の現地企業で主に組み込みソフトウエアの研究開発をしている日本人です。我人是個日本人,負責軟體的研究開發。在臺灣的科技公司工作。

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