カミさんがこっちに来るので、合鍵を作りに行ってみました。でもこの有り様…。こんなにバリだらけじゃあ、開くもんも開かねえよ ! (因みに「バリを取る」の中国語は「去毛刺」、動詞が去なんですね。)
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根本的にドリルの刃の番数間違えてませんか ? |
さてこういう場合、現物を実際に当てる前から現場でどうのこうの言っても「沒關係,沒關係,試試看! (平気、平気、試してみなって !) 」と言われるのがオチなので、おとなしく一旦持って帰って鍵穴に挿し込もうとするも、案の定使えないばかりか、そもそも鍵が入って行かない。挙句、鍵穴にダメージを与えてしまったらしく、元の鍵の入りすら悪くなってしまう始末。手前ぇ…。
そう言えば、とても親切な老夫婦が経営している商店だったんですが、旦那さんの方はもう目が利かない風でしたねえ、それが敗因かも。取り敢えず、明日もう一遍行って直せるかどうか聞いてみます。まあ、十中八九駄目でしょうけどね。くそぅ、 100 NTD もしたのにー!
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