とある台湾の会社へ面接を受けに行ってきました

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104 に履歴書を登録したという話を書きましたが (→このへん) 、ここに履歴書書いて公開しておくと、興味を持った採用担当さんがメールを送ってきてくれます。登録の翌日には 10 件を越えるメールが来まして、誠に幸先の良いスタート。

で、その日は早めに帰宅して、後で吟味しながらゆっくり返信を…、と思い昼寝などをしていたのですが、突然電話が。先方曰く、「 104 見た、まだメール送ってないんだけど、興味あるから面接に来ないか ? 」と。で「じゃあ先にメール送ってくれませんか ? 」と。「 OK 、すぐ送るから」と。わざわざ電話までしてくる会社は他に無かったので、ひとまず他の会社はさておき、この会社へ面接を行く事にしたのでした。

いざ面接へ行ってみますと、担当の方は技術者でして、話がしやすくて良かったです。この会社では、無線通信のチップを作ってお客さんへ売っているそうで、その時にソフト (デバイスドライバ) も一緒に設計して納品、だからハードとソフトの両方の社員いると。で目下のお客は日本、大陸等東南アジア。お客さんがソフトを自社製品へアダプトする時には2 〜 3 個月程度現地へ出張してサポートするのだそう (つまり、出張があると) 。

面接中は勿論中国語で話しました。僕の発音が悪くて先方が聞き取れない事もたまにありましたが、そこは英語や筆談でカバー。で、聞かれる内容自体は日本とそれほど変わらない感じですが、それぞれの内容をより深くつっこんで聞いてくるところがポイントです。例えば、得意な言語は何故得意なのか、通信プロトコルを設計する際何を考慮した結果どういう仕様に持って行くか、という感じで、先方は僕の設計センスを見極めようとしているようでした。
 あとは、欲しい給料の話をして (今回は?萬/月 + 実績ボーナスで要求) 、細かい規則の有無などを聞いて、ひとまずは面接っぽい面接が終了。最終的には正直に、「御社製品の中には、直接担当した経験の無い技術も多々あるが、作業前に勉強すれば問題無く作れる思う」、と答えました。ここまでで大体 1 時間ちょっと。

さあ帰ろうと思っていたら、さっきの担当さんが戻ってきて「社長と会っていけ」と。断る理由も無いので快諾。そこから 1 時間くらい、お客さんの話や、新技術というのはいつも「好玩」 (楽しい) ものだとか、技術者は社内で最も良い扱いを約束するとか、社内では意図的に横の繋がりを作っていて技術の習得に役立てているだとか、そういう話を聞きました。そして社内を軽く案内して貰い (実験室も 3 部屋あった ! ) 、面接はお開きになりました。

正直 2 時間の面接は長かったです。最後の 30 分くらいは、中国語のスイッチが OFF になってしまい、社長の話を聞くのが大変でした 😉 が、日本の面接と比べると相当楽しいものでした。「とにかく良く話す ! 」というのが台湾の面接の印象。もともと台湾人はお喋り好きだと思いますが、面接ともなれば、こちらも先方も双方が一所懸命喋ってなんぼ、なんですね。

採用 / 不採用は 1 〜 2 日で返事をくれるそうです。良い結果が貰えると良いのですが。
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Yusuke Dada K.
Yusuke Dada K.
台湾の現地企業で主に組み込みソフトウエアの研究開発をしている日本人です。我人是個日本人,負責軟體的研究開發。在臺灣的科技公司工作。

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