3D プリンタへの入力ファイル X3G 生成への道 (1)

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Makerbot の Replicator (→web) という 3D プリンタがあって、これへの入力ファイルを Ubuntu だけで作れないか?というのが今回のお題であります。

勉強中ではありますが、一般的なファイルの流れは :

  • (1) 3D CAD での独自形式
  • (2) それを標準的なデータである STL 形式へ変換 (Export)
  • (3) STL 形式からレイヤへ分解 && 経路を分解

(1) と (2) が 3D モデルを編集するためのデータ形式で、これを (3) で 3D プリンタが直接扱える形式へ変換するというのが大まかな流れになっています。

一般的なツールでは (3) で GCODE 形式のテキストファイルを吐き出すのですが、この Replicator は X3G 形式というバイナリファイルじゃないと呑んでくれません。

Replicator には専用の Makerware (→ web) というデスクトップアプリケーションもあるのですが、残念ながら現時点では Ubuntu Xenial には対応していなくて使えず、 Wine で Windows 版を使おうかとも模索したのですが失敗したため、代替策を探しました。環境は以下の通り :

  • Ubuntu Xenial 64 bit
  • STL 形式のファイルは Thingiverse (→web) からダウンロード
  • Slic3r (STL -> GCODE を担当するアプリケーション、 apt-get で入る)
  • GPX (GCODE -> X3G を担当するアプリケーション、 apt-get で入る)

さてさてうまく行きますでしょうか……

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Yusuke Dada K.
Yusuke Dada K.
台湾の現地企業で主に組み込みソフトウエアの研究開発をしている日本人です。我人是個日本人,負責軟體的研究開發。在臺灣的科技公司工作。

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