RK3399 が熱い……の?

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ちょっと見ないうちに Rockchip の開発ページが充実している。

http://opensource.rock-chips.com/wiki_Main_Page

見た感じ、それなりに割と本気で SDK を open source 化しようとしているように思う。過去のログを追うと、 2017 年〜 2018 年にかけてのマイニングブームの際、 RK3399 をマイニングマシンとして売り出したことがきっかけのひとつになっているようだ。多分この辺りのボード:

http://opensource.rock-chips.com/wiki_Excavator_sapphire_board

それに加え、やはり 2017 年あたりから台湾でも流行が始まった電視盒 (TV Box) への RK3399 採用率が高いようで (4k 出るし) 、これも出荷ボリュームにプラスの影響を与えたのだろう。

個人的には仕事で Rockchip に接する事も多く色々言いたい事もあるのだけれども、 open source 化が順調に進んでくれればソフト屋としてはやりやすくなるので大歓迎である。 RootFS としては Android 、 Buildroot 、 Yocto 、 Debian 、 Ubuntu が使えるらしい。個人的には Mali-T8xx がうまく整合できるかが気になるところ。

さて、それじゃあ何かひとつ SBC でも買うかと思って調べてみたが、大体こんな感じか。

  • ROC-RK3399-PC
  • NanoPC-T4
  • ROCKPro64

どれ買おうか考え中……。

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Yusuke Dada K.
Yusuke Dada K.
台湾の現地企業で主に組み込みソフトウエアの研究開発をしている日本人です。我人是個日本人,負責軟體的研究開發。在臺灣的科技公司工作。

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